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きらりCHANNEL第6回目--流木作家:佐藤 康幸さん--秋田県湯沢市--湯〜なび放送局--秋田県湯沢市情報配信サイト--特定非営利活動法人ゆーとぴあネット

休日の過ごし方
バイク
好きな色
モノクロ
好きな食べ物
ゴーヤチャンプル
好きな言葉
人生前向き、プラス思考
幼い頃、いつも父の仕事場にいた僕はゴミ箱から拾った材料を使い木でおもちゃを作って遊んでいました。
やがて月日が経ち、家業を継ぎます。 順調だったハズの木工の仕事でしたが親会社の方針で生産拠点を海外
に移すことになり、それと同時に家業である木工の仕事も止めることになります。僕が28歳の時でした。
その後、工場を改装し電子部品の製造の仕事をすることになったのですが、 同じような理由で人生2度目の
廃業を経験します。
途方に暮れていた僕はふらりとシーズンオフの海にたどり着きます・・
そこで、ヘンテコな形をした「一本の流木」との巡り会い 自然が創りだした。なんともいえない不思議なその造形
物はどこか懐かしいような感じがしました。 (この素材で物を作ったら、きっと素敵で不思議な物が出来るだろうな・・) その瞬間、僕の中で再び「物づくりびと」になろう!と決心したのです 。
そして僕の人生4回目の「物づくり」が始まりました。今では、図面の無い流木アートの世界で 自分の思いどおり
に作れる「物づくり」を楽しんでいます。 1回目の幼い頃の様に…
みなさんも「流木」をじっくり眺めて見てください きっと「流木」のすばらしさが見えてくるはずですよ。
 『不要なものを価値あるものへ変える工房 我流慕』 (我流慕とは・・「我」 「流木を」 「慕う」と言う意味で、
師匠に付けて貰いました) とても気に入っています。(我流慕オフィシャルサイト参照
流木(りゅうぼく)とは・・・ 河川や海岸に流れ着く樹木の漂流物のこと。


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佐藤さんの作品は、大型機械は使わずすべて手づくりです。その為、腐食部分や虫食い等見つけやすく 取り除い
て加工しますので耐久性に優れています。
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人為的に作ったものとは違い、自然から生まれた流木で作った世界にひとつだけの作品が並んでいます。
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所々に秋田杉を使用し、ヘンプアクセサリーを制作しています。
使うほどに馴染んできます。フリーサイズで気軽につけられるデザインです。
※ヘンプとは日本でも古くから利用されている大麻(おおあさ)のこと
なまはげ君は、杉の枝で一つ一つ手
作りしています。魔除け効果もあり幅
広い年代に大人気です。
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<流木アート教室>
目の前の流木を見て子供たちは目を
キラキラさせていました。
流木を拾いに行く佐藤さんは、ソリにスキーをつけて流木を運びます。
大きな流木はノコギリを使ってその場で切り、運びやすくします。流木拾い
は、一日かけて数ヶ所まわります。


流木作家になったきっかけを教えて下さい。
二度程廃業を経験し、失意の中訪れた海での一本の流木との出会いがきっかけです。

お店の名前、「我流慕」とはどのような意味ですか?
流木作家になる為に京都へ行き、 「我」 「流木を」 「慕う」と言う意味で 師匠に付けて貰いました。
作品を作るにあたっての発想はどのようにしてうまれますか?
流木アートは発想力がとても大事になってきます。海で流木を拾いながらひらめく時もあれば欲しい形の
流木を探すときもあります。流木で作れるものは限られていますが、発想次第で無限大に広げていけると
思います。
流木作家として大変だったこと、嬉しかったことは何ですか?
大変だったことは、海辺で流木を探していると密漁者に間違われて漁師さんに声を掛けられますがきちん
と説明するとわかってもらえます。
嬉しかったことは、流木の良さを伝えれた時に今までやってきて良かったと思います。
ズバリ!流木の魅力とはなんですか?
いろいろな所にぶつかり角が取れ丸くなった流木を無理に加工せず素朴なまま作品として使用すると
出来上がった作品も丸くぬくもりのある作品に仕上がるところが魅力です。
映像を見ている方へメッセージをお願いします。
我流慕では流木アート教室も行っています。 学校や子ども会などの行事で流木アートに挑戦し、「発想力」を
伸ばす流木アートにチャレンジしてみませんか?その他にも、展示会や工房我流慕にて作品を展示しています
のでお気軽にご連絡下さい。
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